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年間12万人集める富山の会社

2019年9月21日

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From:森内智之

 

 

 

富山の会社がカンブリア宮殿に出ましたね。

もう見ました? 

見逃した方は観れる方法を後で紹介します。

 

 

 

 

番組に出ていたその会社は、観光スポットとして年間12万人の来場者が

あるそうです。近くには、日本3大大仏と言われている高岡大仏がありますが、

それでも来場者は年間10万人だそうです。

これまで知らなかったのですが、今や富山県内でも屈指の観光スポットに

なっていました。

 

 

この番組の中で、印象に残った社長さんのこんなコメントが3つありました。 

1.日本人は伝え方が下手

2.商品開発は、実際に店舗で売る人の声を生かす

3.とにかくやる。

 

 

これらを解説すると、

 

1.は、日本人の伝え方が下手な理由のひとつに謙遜していることで、アピールができていないそうです。そのため商品の良さや魅力が伝わっていないそうです。一方、海外の人はしっかりアピールしていて、この差は結構あるそうです。販路を開拓していく上で“いかに伝えるか”が重要と言われていました。

謙遜せずに魅力を伝えることが大切ですね。

 

 

2.は、商品開発は、実際に店舗で売る人の声を生かす方が間違いないことがわかったそうです。そのために店員の声を集める商品開発に反映していったそうです。

 

 

3.は、社長自身が、「無理」「出来ない」ということが大嫌いとのこと。とにかくやるという行動が大切と言われていました。

 

 

 

ここからは、この社長さんのコメントからの気付きや補足をお伝えします。 

まず、商品開発をするには自分たちの考えだけで開発や企画をするより、もっと売れる良い方法があるということです。

本来は、お客さんの声を集めることが一番良いですが、現実的には販売先などできっと難しいと思います。

そこで、次にお客さんの声に近い店員さんから声を集めることができました。

 

 

これらの店員さん達は、関係者の中で一番お客さんの生の声を知っている人たちです。

店員さん達の声を集めることで、お客さんの反応や要望、潜在しているニーズにつながる情報を得ることができます。ここにお宝となるヒントがありそれを見つけ商品開発に反映させていくことで売れる商品を創り出すことができます。 

販売店員さんの販売スキルで商品の売れ方に差が出ることもあると多いますが、お客さんの要望を基に商品開発することで、全体としての販売がより大きくなると考えられます。

 

 

それと、販売定員さんは他社の方が多いと考えられます。

自社で直販が多い場合は、販売店員さんは業界の常識や慣例などに影響を受けることもありますが、他社に所属しているスタッフであれば、その会社や業界の常識にとらわれず、客観的な視点での意見やアイディアが含まれていると思います。

ただ、これらの声をたくさん集めそこからヒントをしっかり見出した社長さんはほんと素晴らしいですね。

 

 

これらの取り組みは、商品開発だけでなく広告作りや販売戦略を考える上でも同じことがいえます。例えば、売り手が自分たちの頭だけで考える広告よりもお客さんの声を基にお客さんの目線で作った広告の方が反応が高くなります

商売・ビジネスは、お客さんの目線で行うことがいかに大切なのか番組を見て改めて思います。

 

もし、あなたの会社が直販をしている場合は、お客さんに直接販促アンケート(「A4」1枚アンケート)を実施することをおすすめします。そのほうがより客観的なお客さんの声や目線を集めることができるようになりそのまま広告や取り組みに反映することで、反響を高めることができます。

 

 

この店員さんから声を集めることも直接お客さんに販促アンケートを取る場合も実は同じこと。

どちらもお客さんの情報を集める仕組みを作っている訳です。これらの情報があるのとないのでは、その後の結果に大きな差が生まれていきます。

 

 

これを野球で例えると、ボールはお客さんの情報と思ってください。

そしてキャッチーは会社と思ってください。

ボールはすべてホーム(キャッチャー)へ送球します。

 

 

内野にボールがあれは、直接ホーム(キャッチャー)へ送球します。

キャッチャーまでは距離も近いため早く良いボールが送球されます。

なので、会社から近い所でお客さんの情報を早く把握して取り組みに反映することができます。 

 

 

一方、外野にボールがある場合は、少し工夫が必要になってきます。

外野からホーム(キャッチャー)へボールを投げるには距離があります。

全員がイチローのようなレーザービームでダイレクトにホームへ投げることができればそれに越したことはありません。しかし、プロ野球選手ではない僕らがイチローのようにレーザービームで送球できる訳ではありません。

ボールがホーム(キャッチュー)まで届かない人がほとんどだと思います。届いたとしても暴投になったり、無理をして肩を壊すことも考えられます。

 

 

そこで、外野からホームにボールを投げる際は、内野の選手を経由してホームへボールを送球します。内野からホーム(キャッチャー)は近いので送球が簡単になります。これを中継プレーといいます。これで無理なく外野からホーム(キャッチャー)へボールが届くようになります。

 

 

これを事業に置き換えると会社の規模が大きい場合や商圏が広い場合などは、この外野からの送球と似たようなことが起こります。そこで外野にいる市場のお客さんの情報を無理なく会社に届く仕組みを作る必要があります。 

そのために外野からの中継(カットプレー)が必要になります。

 

 

今回の企業さんでは、外野にあるボール(お客さんの情報)を直接ホーム(キャッチュー)に投げるのではなく、内野(社内の人)までボールがしっかり届くように仕組みを作られました。この内野までボールを届ける役割が販売定員さんだった訳です。

この内野の人は、外野からのボールをしっかり受けてとめてホーム(キャッチュー)に送球した訳です。その情報を元に首脳陣(会社)が考え、商品開発や販売企画などに反映させ業績アップにつながっているのだと思います。 


 

実際の野球と違うところは、ボールを送球するスピードを求めるのではなく、確実にお客さんの情報が継続的に会社に集まる仕組みを作ることが求められます。

このような仕組みは作るのは始めは少し大変でも、仕組みができてしまうと後がとても楽になります。

 

 

 

これまでに、お客さんからアンケートを集めたいけど自分たちのビジネスではできないと相談を受けることがあります。そうすると「できない」と言うことで思考を停止させてしまう危険もあるので注意が必要です。そんな時は、目的が同じであれば方法を変えることも受け入れて柔軟な発想で取り組んでみてください。

なぜかというと、お客さんのことを知る手段のためのアンケートがいつの間にか目的になってしまう人がいるのです。手段が目的になってしまい、それができないとそこで諦めてしまうケースです。そうではなく、目的を変えずその目的のために柔軟な発想でいることで工夫が生まれ諦めなければ良いアイディアがいくつか湧いてくるものです。



 

 

今回の会社さんの取り組みもそうですし、事業を進める上や広告を作る際にもお客さんの気持ちを知ること、お客さんの声や目線を知ることが大切です。直接難しい場合は、次にお客さんの情報を知っている人から情報を集めます。

目的を変えず、必要であれば手段を変える柔軟な思考で取り組むことで、あなたのビジネスがもっと楽しくなり良い結果をもたらしてくれると思います。 

 

 

 

伝え方についても触れたかったのですが、長くなったので改めて機会があれば触れたいと思います。

だけど、大切なことなのでひとつだけお伝えします。

 

 

この伝える技術は、広告、接客、プレゼンなどいろんなところで良さを伝えるために必要なスキルです。

しかし、何を伝えると良いのか?と悩む人もあると思います。

 

そんな方に、何をどんな順番で伝えると良いのかがわかり、

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良さを伝える際のアイディア出し、発想方法がわかります。

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番組を見たい方は、数日間こちらで無料で視聴できます。

 ↓↓(カンブリア宮殿)

https://tver.jp/episode/62641213

 

 

 

 

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筆者 森内智之

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